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セナがテストの初乗りで「このクルマ、嫌い」と言ったらしいですね。
見た目はほんと歴代F1の中でもトップクラスってぐらい好きですねリアのスイングアームの中にドライブシャフト通したり、への字型リアウイングとかニューウェイさん節全開で好き
毎度です。私もこのマシンは好きなんですよね~。気持ちわかります~。
カッコいい車です、悲しい歴史つくってしまいましたが。
この年セナは序盤の3戦しか走ることが出来ませんでしたがいずれもポールを獲ってます。がセナの腕でなんとか捕った印象です
投稿お疲れ様です🙆♂️…遂に94年の悲劇を表すマシンの一つであるFW16の紹介ですか…🥺この年のウィリアムズのマシンはまさに翼をもがれた鳥だと思います🏎同じマシンに乗り続けたデイモンはさぞかし怖かったでしょうね…(インタビューでは戦車のように頑丈なマシンに乗っていると自分に言い聞かせて乗っていたそうです)…それでもセナはこの不完全なマシンで天に召される時まで先頭を走り続けてポールポジションを取り続けたのは流石だと……長文失礼しました🙇♂️
毎度です。そうなんですよね。セナは最後までトップを走り続けていたんですよね😢😢
やっぱこのマシンは相当空力的に攻めてたですねセナは嫌がってたけど3連続ポールは流石としか言いようがないしセナに次ぐ速さを持ってたヒルも流石でしたね
毎度です。そうなんですよね~たったの3レースなんですけどね~。ブラジル、英田とフライアウェイだったのも痛かったですよね。サンマリノまでにもう少し改善で居ていたらって思ってしまいます。それでもチームはかなり頑張っていたんですけども。
ついに来てしまいましたか…FW16…未だにあの悲劇は昨日のことのように思い出してしまいます当時高校生でした
フジテレビのF1中継が始まってもレースじゃなくセナの事故でしたねまだ、中継最初は情報が無かったんですよね、、、
@piojokazuさん、そうなんですよ~。ついに始めちゃいました~。あ~やるからにはとことんやらせていただきます!
お疲れ様です。94シーズン前に雑誌特集で見たFW16はぱっと見スリムでFW15Cの正常進化版…と思っていましたが、空力以外は進化どころか退化してますよね。そりゃ…必要だったハイテクデバイスを抜いてしまえばスリムになりますよ。空力の鬼才ニューウェイさんの真骨頂とも言うべきFW16は非常に美しく模型映えしますね。
毎度です。FW16は美しいんですけども怖いマシンなんですよね〜。
お疲れ様です♪遂にアンタッチャブルな領域に突入ですね…。ヘッドとニューウェイのコンビ、実績の上では文字通り完璧なコンビだった筈なんですが。結果論ながら、やはり16は「禁断のマシン」でしたね。ある意味、ひとつの時代の頂点を極めたマシンである事は間違いない訳ですが、運命の悪戯と言うか、あの時代の全ての流れがマイナス方向に流れてしまった あの瞬間にたまたま居合わせた不幸と表現すべきなのか、このマシンに対する当時や後年の批判は、個人的には後追いの結果論だと思いまが、このマシンのリザルトが後のグランプリの安全性に対する認識に多大な影響を与えたのは間違いないと思います。あるいは15Cの頃からプロストが必死に訴えていた「紙一重の安定感」の欠点を証明してしまいましたね。あぁ、私自身もあまり思い出したくない94年とこのマシン、でも決して目を背けてはならないグランプリの歴史ですね…、次回も楽しみにしております。
毎度で~す。そうなんです。とうとう始めちゃいました。まさに運命の悪戯ですよね。たった3戦ですよ。アクティブサスという翼をなくしたFW16が暴れまくり、セナを犠牲にし、その後は見違えるようにFW16は良くなっていくわけですから。最終戦のFW16Bは別ものになっていたわけですからね。悲しすぎますよ。
最初にFW16を見たとき、89年のレイトンハウスに似ているなと思ったんですが、空力に対して繊細な部分が顕著に出ていましたね。それ以上に細身すぎる車体を見て「本当にクラッシュテスト通っているの? 横からぶつけたらヤバくない」と気になりました。まさかその杞憂があんな形で。。。
毎度です。FW16ってやはり見ているだけで、怖い感じがしてしまいます…
コクピットの狭さ(マーチ&レイトンハウス時代からの悪癖)、翼面積を稼ぐ為の湾曲ウイング、リア・サスのアッパーアームとドライヴシャフトを一つのカバー内に納めるという手法は、効果は兎も角「やっぱりニューウェイ、凄ぇー!」と驚きましたね。イモラの悲劇は勿論ですが、個人的FW16(以降)最大の欠点?はロスマンズ・カラーだと思います空力の鬼才ニューウェイと言えば後にデザインした『X2010』は幻の傑作ですね
毎度です。そうなんです。ニューウェイさんの拘りの逸品なんですけどね~。やりすぎちゃった気がします。
確かこの頃にフロントサスのアッパーとステアリングシャフトをウイング状にしたマシンがあったような気がするんですよね。当然のごとく『空力付加物は動いてはならない』レギュレーション違反で使えませんでしたが…
事故以降ウィリアムズのマシンのノーズ側面に掲出され続けてきたセナのブランド「ダブルS」マークが21年限りで外されましたが、22年シーズン以降はマクラーレンのHaloに掲出されていますね。両チームとも現在は当時と全く顔触れの異なるスタッフに替わりはしたものの、多くの人達の思いが連綿と受け継がれているのだと感じます。
毎度です。ダブルSって一時期ハミルトンのヘルメットにも入ってましたよね~。いまだにセナが生き続けてるんでよね~。
94年の本命マシンFW16。当時はマンセル、プロストに続く、セナのチャンピオンという予定調和を予想していましたネ。ただ、リヤ周りの攻めた構造は、どっちに転ぶか見ていて不安もありました。実際、テストの映像でセナはずっと深刻そうな表情をしていましたしネ…。1つの時代の終わりと始まりを創ったマシン。浅めの深堀を期待しています!
正直なところ、ブラジルGP終了の段階では言うてもPP獲ってるし中盤まではリードできてた訳だし、ウイリアムズがダメというよりベネトンが想像以上に強いって思いの方が強かったんですよねぇもしかしたらウイリアムズ本格的にやばいのでは?と思い始めたのはミハエルにフリー走行で1秒の大差をつけられた英田からでした
私は技術的な話は疎いのですが ニューウェイさんの過激な設計とハイテク禁止の悪いタイミングが重なり悲劇に繋がってしまったように思えます。開幕戦のベネトンの勝ち方とウィリアムズの負け方は本当に衝撃的でした。
毎度です。私も同感です。ニューウェイさんやりすぎとハイテクを失ったウィリアムズは苦しかったですよね~。
お久しぶりです!2年間のパッシブサスブランクは大きかったですな…しかもシャシー下でダウンフォースを最大限効率が優秀な車は…アクティブありきのFW14B〜15シリーズだったから、それを取り除けばパンプ等で下面空力が抜けるのを空力面で解決しようとしたけど、逆に神経質なマシンとなりましたねー逆にベネトンは1年のパッシブブランクなんか影響なかったからあんな速かったのかな?ミハエルだけは乗りこなしてたけど
こんばんは!お疲れ様です!パッと見はFW14のノーズを細くした見た目ですが、空力的に攻めてましたが、やっぱりニューウェイさんの悪い部分が出てしまいましたね。ハイテク禁止は辛かったですね。それを考えるとベネトンの考えが正解だった訳ですね!カラーリングもやっぱりキャノンカラーが良かったなぁ!と個人的に思います!
毎度です。ニューウェイさんの悪い部分出てますよね~。やっぱりFW14の発展型を目指すべきだったのかもしれませんよね~。
FW16はかなり乗りづらい車だったとセナもヒルも言っていたそうですね。マニクールでマンセルがこのFW16に乗った時も乗りにくいと感じ、前々からヒルがこの車の欠点を訴えていたのを聞き『なぜデーモンの言う通りにしないんだ!さっさとしろ!』と激怒し次戦のイギリスから弱点を改良したFW16Bを登場させたというエピソードがあったという話を聞いたような聞かないような…😅ハイテクの恩恵を受けなくなったウィリアムズはセナの腕を持ってしてもベネトンに肉薄されるほどでした。シューマッハはこの頃から特にピット戦略で勝っていく戦術で勝利を重ねていったのを覚えてます。ウィリアムズにもロスブラウンのような戦略化がいればまた違ったものになっていたかもしれませんね。
毎度です。そうなんですよね。マンセルがヒルの意見に賛同してアプデが前に進んでいったってエピソードありましたね!確かにウィリアムズにはロスブラウンのような戦略を考えられる人間がかけていたのも事実ですね。まぁ当時はフランクがその役割を果たしていたんですが…
デイモンは、ドライバー軽視のウィリアムズの一番の被害者だったと思う。92年伝説マシンの開発功労者で96年チャンピオンとりながら放出されるという。その後のウィリアムズ没落はいい気味だわ。
@@コーイック そのおかげでニューウェイがウィリアムズから離脱してマクラーレンに移りご存知の通りその後のマクラーレン銀河帝国が完成し、ハッキネンの時代が来ましたね。
毎度です‼ついに来ましたね、セナ最後の乗機にして悲劇のマシンFW16。ハイテク装備が前提のマシンとして生まれた先代のFW15Cからそれらをほぼ全部取っ払った結果できたマシンがこのFW16で、お話にもありましたとおり、空力による影響が大きすぎるために非常にピーキーな動きをするようになってしまいました。ニューウェイ先生の悪い癖がさく裂してしまったわけですが、この辺りはパトリック・ヘッドらの力でどうにかできなかったのか?とも思いましたが、シーズンの序盤3戦でこの大きな問題を解決するにはとても時間が足らず、結果としてセナを犠牲にしてしまいました。ニューウェイ先生の慟哭は胸に来ますよね・・・さて、この悲劇のマシンをIneさんがどう料理されますか、とても楽しみにしております🙇♂ではまた!
毎度です。確かにヘッドがもう少しニューウェイさんを抑えることができてたら違っていたと思いますよね~。ちょっと時間がなさ過ぎましたかね~
おつかれさまです!とうとう始まりましたね...Ine様も腹を括られたのですね。私の生まれた年のコンストラクターズチャンピオンマシン。避けては通れないけど、触れるにはあまりに重すぎる94年ウィリアムズをどう浅めに深堀をかけていくのか楽しませていただきます!三度の飯よりも空力が好きなニューウェイさんが徹底追及したマシンで、他では見られないブーメラン型のリアアッパーアームやカウル一体型のテールランプなどなど...いくらなんでもやり過ぎや!と。マクラーレン時代のMP4-19や21やレッドブルRB16でもやらかしていましたね。結果的にセナ最期の愛機、そして棺となってしまったマシンなんですが、好きなマシンの一つです。何といってもロスマンズカラーです。青&白ベースに赤と金のラインとイギリスの上流階級さを感じさせる雅さと気品の溢れるカラーは、ハイノーズのFW17以降のよりもアリクイノーズのFW16に一番合っていたような気がします。ニューウェイの過激な空力デザインとも相まってとても美しいマシンなんですが、どこか影を感じてしまうのは、あの事故のせいなのでしょうか?FW16を取り上げた某紙に、不謹慎を承知で言うにセナが旅立つに際して乗るに相応しい高貴さと気品を備えたベストカラーリングマシン...とありました。古代エジプトの呪いのような、いわくつきのある美術品に向けるような同様の思いが影の正体なんでしょうか?更に思えば、94年のセナの写真って不機嫌そうだったり、苦悩していたりと疲れている表情の方が多いような気がします。精力に満ちあふれ覇気のあった赤のスーツから白の面積の多いロスマンズカラーに…結果的に死に装束となってしまったのが残念でなりません。新しい時代が彼を拒んだのか、古き良き時代が彼を無理矢理、暴力的な形で引き留めたのか。セナ、マンセルという旧時代のスター選手とヒル、クルサードという次の時代のF1を支えた若手という架け橋になったマシン。考えてみれば、同じマシンに乗っていたってすごいですよね。架け橋となり、歴史を最も大きく動かしたFW16をどのように浅めに深堀をかけていくかめちゃくちゃ期待しています!頑張ってください!応援しています!
個人的にはF1史上トップレベルでカッコいいマシンだと思います。セナがヒルの開発能力とセッティング能力に気づいてヒルを認めれば、このコンビはF1史上最強のコンビになったと思います。
こんばんわ~っす!! ラルースの次はザウバーと思ったら、1994年シーズンの中で大長編となるロスマンズ・ウィリアムズ・ルノーと来ましたか…!! シーズンオフで使用されたアクティブサス等のハイテクデバイスを取り外したウィリアムズ・FW15Dを経て、あの哀車、ウィリアムズ・FW16…。1994年開幕前から1992年はマンセル、1993年はプロスト…の次はセナが1994年シーズンを完全制覇するとマスメディアから大きな注目を浴びておりました…。だが早すぎたハイテク規制によって、無双状態だったウィリアムズはハイテクデバイスを失った事により戦闘力が低下…、開幕2戦連続、セナはポールポジションを獲得するも決勝ではベネトンのシューマッハが制覇しており、悲願のウィリアムズを果たしたセナはナーバスな状態…だがイモラサーキットの危険性はセナが強く指摘おり…開幕前からイモラサーキットのコースレイアウトに危険性を強く訴えていた…。あのイモラサーキット、ネルソン・ピケ、ゲルハルト・ベルガー、ピエルルイジ・マルティニ、中嶋悟、イワン・カペリ、リカルド・パトレーゼ等がクラッシュしてしまった事を考えると…イモラサーキットは改修すべきサーキットだったかも…?後、1994年の悲劇の元凶は…ハイテク規制を実行してしまったFIAだけではなくフェラーリ側にも責任がある…(暴言失礼)。もしハイテク規制が無かったら、ウィリアムズ・FW16は本当の意味でFW15Cの進化型としてアクティブサス、トラクションコントロール、ABS、CVT等を搭載した超ハイテクF1戦車になっていたかも…。
毎度です。仰る通りですよ!あまりにも急遽決まったハイテク排除の犠牲になったセナ様。そしてウィリアムズ。通常ならば96年あたりからハイテク禁止となっただろうに。フェラーリの圧に負けてしまったFIA…失礼します。セナというF1界最高のスターを。悔しくてたまりません!!
ピーキーなのは昔からなニューウェイ氏ww
シーズン序盤は過渡特性がシビアなのか度々スピンするシーンが見られましたね。インテルラゴスの開幕戦ではバンピーな路面で激しくバウンシングしていて、パッシブサスペンションの空力マシンだとあそこまでガチガチに固くしないといけないのかと思ったものです。あれではメカニカルグリップが足りなくてドライバーは大変だったでしょう。でもこのマシンは好きでしたね。後方から見るとあの特徴的なウイングのロアエレメントとディフューザーのラインが平行になっていて、ニューウェイ先生の空力センスが炸裂してました。
モズレーさんってバレストルさんと違って元レーサーだったからなぁ...なまじ経験があったから「危険だと思う車を全力で踏み抜く馬鹿はいないだろう」と経験則で考えたのかもしれない。....実際は馬鹿しかいなかったわけですが。
毎度です。確かにモズレーさん、レーサーとしては大成してないですし、トップドライバーたちの気持ちを自身の体験に沿って考えたのかもしれませんね。そこが大きな間違いって納得ですな。
FW16は悪い意味でニューウェイらしいマシンだったですよね。89年のレイトン、ベネトンもそうでした。とにかく空力性能を活かすためにサスがないような挙動。開幕戦ブラジルでもめっちゃ跳ねてましたね。イモラでも見てて怖いぐらい跳ねまくってました。
セナが待ちに待ってウイリアムズ入りを果たしたときには、ナンバーワンでなくなっている皮肉。それでもPPは、ミハエルには譲らなかったのは、93年同様セナの凄まじさを表している。
お疲れ様です。コクピットの狭さはプロスト向けだったから狭かったらしいなんて言われてましたよね。ヒルなんてFW18でやっと快適になったと聞きましたから、当時のウィリアムズは相当ドライバーの扱いが酷かった気がします…
そうなんですよね……なんで辞めるプロスト氏に合わせてるのか…?と確かシーズンの後半に入る頃には引退発表してたはずなんですけどね…
毎度です。へ~。私の読んだ記事にはセナに合わせたと書いてありましたが、まさかのプロストさんに合わせてたなんて可能性もあるんですな~。さすがにプロストさんだと厳しいですよね~。
@@bootsman2086 コメントありがとうございます。洋書の翻訳で『セナvsプロスト―史上最速の"悪魔"は誰を愛したのか!?』という本を読んだのですが、その本には、プロスト氏が実は2年契約でセナが来るから引退したと言っていたので、信ぴょう性はそこそこあるかと思います。。。
@@FormulaIneChannel コメントありがとうございます。そうなんですね!セナ向けと書いてある記事も興味深くて読んでみたくなります!次回の動画も楽しみにしております~♪
御二方ともコメントありがとうございます。昔、アズエフの1994シーズン総集編でコックピットに収まるセナ氏とその横にヒル氏、というスナップが載っていたんですがセナ氏の顔が「狭い…」と言ってるかの如く眉間にシワ寄せて難しい表情だったのを思い出します…
しないといけないですよね、ウィリアムズ。FW16の発表した時ブーメランリアウイングとアッパーアームに内蔵ドライブシャフト‼️(確かF1ポールポジションの映像)スゲーってのと大丈夫なのか?の印象から始まり開幕からセナのスピンが多い⁉️最近F1グランプリ特集を読みなおして気が付いたのですが94年7月号の今宮チェックのFW16の後方から撮影されたリヤ左のキャンバーが凄く違和感。偶々?やっぱり記事にあるように初めは「ピーキー」だったのでしょうね。しまっていた昔買ったF1ピンバッジが初期の412T1とゆう私のセンス(笑)
毎度です。当時はFW16見てポカーンとしてましたが今見てみるとあらためてニューウェイさんのすごさを感じてしまいます。確かに当初は酷いものでしたがしっかり論理の上に成り立っているマシンて素敵だと思ってしまいます。
FW16の欠点はドラシャ一体型リヤサスとブーメランロアウイングのせいで姿勢変化にあまりにも敏感過ぎた事、かたやベネトンはアクティブ経験が93年の一年足らずだから容易にパッシブに戻せた
どーもです。ウィリアムズの1992年FW14B、1993年FW15CのABSとトラクションコントロールシステムですが、決してドライバーの運転を楽にさせたりミスを補うためのモノでは無かったですね?この2つはアクティブサスペンションと組み合わせた3点セット「三種の神器」と思っていますね?笑ウィリアムズのアクティブサスペンションはサーキットの路面を正確にトレースさせる必要があるのでタイヤが空転(ホイールスピン)してしまうと走行距離計算が狂ってしまう?この時代は、まだGPSが無かったのでマシンの走行位置を正しく把握出来なかった?泣GPSが有ればABSもトラクションコントロールシステムも必要無かったと思っています。
ベネトンのインチキが無ければ94年も早かったね。ウィリアムズは80-90年代は先駆者でしたね。ホンダエンジンに始めりアクティブサスも87年には利用していたしルノーになってもロータスと違い上手く使ってましたね。因みにパトリックヘッドは、アクティブサス反対論者でしたね。(マンセルもですが)ホンダに低重力のエンジン作成を依頼して87年には搭載できるはずだったがロータスが猛反対して流れて翌年マクラーレンが使う事になり快進撃(ブースト圧低減とボールベアリングターボの信頼性が大きいですが)リアクティブサスは歴史的にも最高傑作の1つですが、1周で2秒も早いと流石に禁止となるでしょう。そんなウィリアムズも政治的要素で衰退していく未来はある意味悲壮感がある。
遂に、紐解きましたか………という感じですね
毎度です。そうなんですよ~。始めちゃいました。やるからにはきっちりざっくりやらせていただきます!(´∀`*)ウフフ。
ウィリアムズは是非98年のメカクローム時代まで毎年やってほしいです。
毎度です。やらせて頂きますよ~。時間はかかりますがずーっとやってくつもりです。私の寿命が許す限りですが...
ハイテク禁止になったマシン…ブーメランウィングとか高回転型のRS6エンジンがあるとはいえ、序盤は改良の時間に費やす事になりましたね。しかもウィリアムズだけでなくブラジルGP前のテストでレート、ブラジルGP後のムジェロテストでアレジ、レースもクラッシュが絶えず難しい年でしたね。もしセナが16Bに乗ってたら…レギュレーションが良い形だったら…4度目のタイトルを手中にしてたでしょう。ロスマンズカラーもカッコよき。
毎度です。同感です!94年はセナのタイトル獲得だったと思います!
セナはコレジャナイ感満載でしたでしょうねしかし強くなるとFIAはレースを面白くする為にレギュレーションコロコロ変えますけど、中堅から下のチームは変更するのにお金かかるでしょうから大変でしたでしょうねあ、ウイリアムズの話なのに脱線してスイマセン(T_T)まぁハイテクも色々カッコ良さがあったけどどちらかって言うとドライバーの力量と戦略で楽しませて欲しい感は有りましたね
テスト映像見てたら大系ステアリングを試しているのかカウル上部を切ってる仕様があった。
93年のハイテク装備が禁止されたウィリアムズが作ったFW16。セナという有名なドライバーが事故ったし、死亡したのに。ウィリアムズはこのマシンでコンストラクタータイトルを獲得したんですけど、このマシンは傑作ですかね?ニューウェイの作るマシンて、コクピットが狭く、神経質な挙動が目立つマシンが多いみたいですね。
お世話になっております♪rFactorにハマっている間にアセコルはレインタイヤ実装ですな。雨のレースが雰囲気爆上がり♪も~、一体どれで遊べばいいんだいっ (>_
毎度です。へ~アセコル、レインタイヤ実装ですか!shader patchもとうとう1.8まで来ましたよね!アセコルの進化が止まりませんな!私は最近とうとうアセコルでSF1000のモニターをリアルタイムで動かく方法を見つけてしまいました。感動です!
よ、良かった〰️♪7万のステアリングでテンション爆上がりですな(^-^)
がっつりやるんですね!しっかり拝見します!こうしてみるとロスマンズカラー良いですね!当時、小生は例によって中団以降の車ばかり見ていたので気づかなかったのですがFW16のノーズ両脇(ちょうどアッパーとロワーアームの間)に描かれている「万歳坊や」は何でしょうね?
毎度です。確かにあの万歳坊やなんでしょう。私、言われてこのロゴの存在に気が付きました。どなたか教えてくださーい!
セーブ・ザ・チルドレンの証票です。1919年イギリスで発祥しました。子供の人権等を保護する国際NGOで日本にもあります。子供絡みだからF1にはいいかもしれません。
へーありがとうございます!納得です!
@@NS-pb2ms さん、ありがとうございます。1919年とは凄く昔から行われていた活動なんですね😀
FW14より更にレイトンのCGシリーズに近かったわけですね。カペリを助っ人にして乗せたいかも。
毎度です!そうなんですよね~。個人的にですけども私はFW14を目指すべきだったんじゃないかと思っております。
@@FormulaIneChannel このマシンが尻取り式に継木されたアナログコンセプト車化だったと言う事もあるでしょうが、ジェット戦闘機畑のニューウィーと違ってグライダー畑のバーンの方が、扱う速度域や風量の点で、同じ空力専門でもF1に近い面があったのじゃないかと言う気は私はしますね。
毎度です!今までアクティブ開発で得たデータも使えなくなってかなり厳しかったでしょうねアクティブありきの空力デザインだったのを一からパッシブとして開発するには時間が少なすぎたんでしょう。。。もう1年後の95年からハイテク禁止になってたら少しは違ってたかなー
元々ウィリアムズはクイックなハンドリングのマシンを作るチームで、プロストやセナのようにどちらかといえばアンダーを容認するドライバーは苦労したでしょうね。前年までライバルだったセナに複雑な感情を持つメンバーもいたようで、彼の意見がマクラーレン時代ほど聞き入れてもらえなかったということもあったようです。ただニューウェイも前期型のFW16に問題があったのを認めて、モディファイしたFW16Bをコンストラクターズを獲得するところまで進化させたのはさすがでした。
セナが開幕から2戦連続ノーポイントでなければ、たとえシューマッハが開幕2連勝したとしても、あそこまでサンマリノでリスキーな走りをすることはなかったのでは、事故で命を落とすこともなかったのではと思ってしまいます。
あの悲劇があったからこそ現代F1があると言えますが、喪うものがあまりにも大き過ぎたのもまた事実・・・。94年の悲劇はハイテク禁止を半ば刀狩りのように短期間で強引に実行したが為に起こしてしまったとしか言えないです。数シーズン置いて着々と禁止していればF1の歴史は大きく変わっていたかもしれませんね・・・
FW16はエイドリアン・ニューウェイの拘りが良くない方に作用してしまった車だと思うなぁ。FW17のようなハイノーズを採用していたらもっと良い車になっていたと思う。
なんでもかんでもハイノーズが良かったわけでなくフラットボトムズではノーズは上げ過ぎは良くないというのが、少なくともこの当時の認識でしたFW17はステップボトムズと衝突試験クリアのための処理だったので、FW16のアリクイノーズはそれはそれで正解だったはずですよ
@吉田さん 毎度です。そうなんですよね~。発想の転換が必要だったと思うんですよね~。結果的kにFW16Bはあれだけ良くなるわけですからね~。
ウィリアムズにとって、誤算だったのは、小柄な人だと思っていたセナが、まあまあ背が高いという事かもしれませんね(身長176cm)。ヒルよりチョイ低いくらいの。ベルガーと隣だったから、低く見えたんでしょうね。
どーもです。FW16がパッシブサスペンションに戻ったので、1991年のFW14のパッシブサスペンションと同じかと思いましたが違っていてコイルスプリングからトーションバースプリングに変わったですね(フロントだけでリヤサスペンションはコイルスプリングのまま)アクティブサスペンションが禁止になってしまいましたが、1993年ミナルディが使っていた前後のサスペンションを連動させる閉回路型の油圧式サスペンション(後のトリックサスペンションの基礎になった?)をFW16に使っていたらレギュレーションに違反する事無くポテンシャルを発揮出来たので無いかと思いました(アクティブみたいな完璧に車高コントロール出来ないですが)ミナルディが使っていた油圧式サスペンションは、エンジンから油圧の動力を全く頂いていないのでアクティブサスペンションでは無いパッシブサスペンションに該当する。それに電子制御も使っていない機械式サスペンションなので?笑
毎度です。ミナルディのフリックサスって確か94年禁止になってませんでしたっけ?電子制御じゃないのに
@@FormulaIneChannel 様いつも楽しく拝見させて頂いております。ミナルディ調べてみようと思っています。FIAにすれば例え電子制御無しであってもアクティブと名の付くシステムは全て禁止にしたい意向だったのでしょうね?「フリックサスペンション」はパッシブサスペンションに部類する(油圧ポンプでサスペンションを動かさないので)と思っているのですがFIAが、機械式アクティブだと認定すれば?結局フリックサスペンションもアウトになりましたね?泣ウィリアムズFW15Cのアクティブサスペンションから油圧ポンプだけを取り除いたシステム(エンジンからのパワーは貰わない)にすれば?少しは車高調整(ライドハイトコントロール)出来たのでは無いかと今でも思っています。
@@FormulaIneChannel 様ミナルディが使った簡易アクティブサスペンション?(実際パッシブサスペンションだと思うのですが)の事を、ウィリアムズも当然知っていたのに1994年FW16には取り入れ出来なかったところをみると、このサスペンションも禁止されたと考えられますね?よって1994年ミナルディM194も通常型サスペンション(前後を連結させる事無く)でしょうね?しかし残念です?この簡易アクティブサスペンションなら低コスト(予算の少ないプライベートチーム)エンジンからの動力を必要とせず(ハイパワーのワークスエンジンを使わないチーム)電子制御を使わない(難しいプログラム技術が不要)なので扱い易い?全てのチームに公平なレースが運営されるのでFIAにとっても不都合では無いはずなのに?FIAは威厳、権威を示すために?やはりウィリアムズをトップから引き摺り降ろすための大義名分がアクティブを代表とするハイテク禁止処置だったと思っています。
お疲れ様ですm(_ _)mRothmansカラーが格好いいですね🎵ロータスのJPSそうですが、タバコメーカーのカラーリングには格好いいのが多数有りますね。
毎度です。そうなんですよね。やっぱりF1にはタバコスポンサーなんですよね~
FW16の見た目は個人的にベネトン型のハイノーズが苦手なので好きなのですが、当時、あのリヤサスはきちんと機能するのかな?と思っておりました。
トーションバーは、この年のフェラーリも手を焼いていましたが、リアサスを空力パーツにするなんて、神経質そうなマシンですよね。当時の雑誌では「思い切った空力処理がしてあり、ナイスなアプローチ」だと誉められていましたが…。前年、いやさらに前からテストドライバーとして在籍していたヒルはまだいいとして、セナにしてみれば、「最強チームに入ったのに、こんなはずでは…」と思ったでしょうね…。
期待しただけに・・・。とは思ったけどレギュレーション変更も急だったよね。
毎度です。そうなんですよね~。やっぱりレギュレーションはちょっと急すぎたと思うんですよね~
3戦連続PPはさすがですし、ブラジルGPでの予選、決勝のヒルとの差をみるとやはりこの人は何か飛びぬけているんだなと感じます。サンマリノでの悲劇については、実はセナはマシンの異常に気付きながらも完走できることを祈りながら走っていたんじゃないかと勝手に妄想しています。
’17年か’18年になってフジミから、1/20プラモデルが発売されました’94年当時を知るものとして喜び勇んで飛びついたものの…まぁ発売されただけヨシとしますか
チャンピオンに1番近いマシン FW16 プラス アイルトン・セナ諸刃の剣みたいに速いけどナーバスな挙動に流石のセナも四苦八苦大人の事情で セナもおいそれとは辞めれなかったんだろうな~
エアロ優先でメカニカルグリップを疎かにしても、あれは!何かに浮かされても何も出来ずなのは当時見てても謎?
今のウィリアムズは残念ながらテールエンダーになってしまったわけですが、遡るとこの94年が凋落の第一歩だったのかも知れませんね。もちろんこの後にも何度かタイトルは取っていますが圧倒的に速かったわけではないですし。数年間をアクティブに全振りした結果、その成功体験から抜け出せないうちにチーム力が少しづつ下がっていったのではないでしょうか。
毎度お疲れ様です。ド空力ピーキーマシンはレイトン時代のそれですよね。って事はこの車も旧ポールリカールで走らせたら激速だったんでしょうか。FW15でもゆるーく角度がついてたブーメランウイングも思いっきりハの字になっていますし。いやカッコいいんですけど・・このカラーリングは痺れましたねぇ。93年までの黄青白も好きだったんですが、このロスマンズカラーは兎に角美しいです。
疑問なんですが、もしハイテクが搭載したままだったら、やっぱり最強マシンになってたんすかねー?😱
毎度です。もしハイテク搭載してたら間違いなく最強だったと思います!いやベネトンも結構エグイハイテク武装してましたよね。いい勝負だったかもしれませんな!
非常に神経質なマシンだったらしいですね電子制御を失った以外に何がほかに原因だったんですかね?足が硬いとかですかね?
セナがテストの初乗りで「このクルマ、嫌い」と言ったらしいですね。
見た目はほんと歴代F1の中でもトップクラスってぐらい好きですね
リアのスイングアームの中にドライブシャフト通したり、への字型リアウイングとかニューウェイさん節全開で好き
毎度です。私もこのマシンは好きなんですよね~。気持ちわかります~。
カッコいい車です、悲しい歴史つくってしまいましたが。
この年セナは序盤の3戦しか走ることが出来ませんでしたがいずれもポールを獲ってます。がセナの腕でなんとか捕った印象です
投稿お疲れ様です🙆♂️
…遂に94年の悲劇を表すマシンの一つであるFW16の紹介ですか…🥺
この年のウィリアムズのマシンはまさに翼をもがれた鳥だと思います🏎
同じマシンに乗り続けたデイモンはさぞかし怖かったでしょうね…(インタビューでは戦車のように頑丈なマシンに乗っていると自分に言い聞かせて乗っていたそうです)…それでもセナはこの不完全なマシンで天に召される時まで先頭を走り続けてポールポジションを取り続けたのは流石だと……
長文失礼しました🙇♂️
毎度です。そうなんですよね。セナは最後までトップを走り続けていたんですよね😢😢
やっぱこのマシンは相当空力的に攻めてたですね
セナは嫌がってたけど3連続ポールは流石としか言いようがないしセナに次ぐ速さを持ってたヒルも流石でしたね
毎度です。そうなんですよね~たったの3レースなんですけどね~。ブラジル、英田とフライアウェイだったのも痛かったですよね。サンマリノまでにもう少し改善で居ていたらって思ってしまいます。それでもチームはかなり頑張っていたんですけども。
ついに来てしまいましたか…FW16…
未だにあの悲劇は昨日のことのように思い出してしまいます
当時高校生でした
フジテレビのF1中継が始まってもレースじゃなくセナの事故でしたね
まだ、中継最初は情報が無かったんですよね、、、
@piojokazuさん、そうなんですよ~。ついに始めちゃいました~。あ~やるからにはとことんやらせていただきます!
お疲れ様です。
94シーズン前に雑誌特集で見たFW16はぱっと見スリムでFW15Cの正常進化版…と思っていましたが、空力以外は進化どころか退化してますよね。
そりゃ…必要だったハイテクデバイスを抜いてしまえばスリムになりますよ。
空力の鬼才ニューウェイさんの真骨頂とも言うべきFW16は非常に美しく模型映えしますね。
毎度です。FW16は美しいんですけども怖いマシンなんですよね〜。
お疲れ様です♪遂にアンタッチャブルな領域に突入ですね…。ヘッドとニューウェイのコンビ、実績の上では文字通り完璧なコンビだった筈なんですが。結果論ながら、やはり16は「禁断のマシン」でしたね。ある意味、ひとつの時代の頂点を極めたマシンである事は間違いない訳ですが、運命の悪戯と言うか、あの時代の全ての流れがマイナス方向に流れてしまった あの瞬間にたまたま居合わせた不幸と表現すべきなのか、このマシンに対する当時や後年の批判は、個人的には後追いの結果論だと思いまが、このマシンのリザルトが後のグランプリの安全性に対する認識に多大な影響を与えたのは間違いないと思います。あるいは15Cの頃からプロストが必死に訴えていた「紙一重の安定感」の欠点を証明してしまいましたね。あぁ、私自身もあまり思い出したくない94年とこのマシン、でも決して目を背けてはならないグランプリの歴史ですね…、次回も楽しみにしております。
毎度で~す。そうなんです。とうとう始めちゃいました。まさに運命の悪戯ですよね。たった3戦ですよ。アクティブサスという翼をなくしたFW16が暴れまくり、セナを犠牲にし、その後は見違えるようにFW16は良くなっていくわけですから。最終戦のFW16Bは別ものになっていたわけですからね。悲しすぎますよ。
最初にFW16を見たとき、89年のレイトンハウスに似ているなと思ったんですが、空力に対して繊細な部分が顕著に出ていましたね。
それ以上に細身すぎる車体を見て「本当にクラッシュテスト通っているの? 横からぶつけたらヤバくない」と気になりました。
まさかその杞憂があんな形で。。。
毎度です。FW16ってやはり見ているだけで、怖い感じがしてしまいます…
コクピットの狭さ(マーチ&レイトンハウス時代からの悪癖)、翼面積を稼ぐ為の湾曲ウイング、リア・サスのアッパーアームとドライヴシャフトを一つのカバー内に納めるという手法は、効果は兎も角「やっぱりニューウェイ、凄ぇー!」と驚きましたね。イモラの悲劇は勿論ですが、個人的FW16(以降)最大の欠点?はロスマンズ・カラーだと思います
空力の鬼才ニューウェイと言えば後にデザインした『X2010』は幻の傑作ですね
毎度です。そうなんです。ニューウェイさんの拘りの逸品なんですけどね~。やりすぎちゃった気がします。
確かこの頃にフロントサスのアッパーとステアリングシャフトをウイング状にしたマシンがあったような気がするんですよね。
当然のごとく『空力付加物は動いてはならない』レギュレーション違反で使えませんでしたが…
事故以降ウィリアムズのマシンのノーズ側面に掲出され続けてきたセナのブランド「ダブルS」マークが21年限りで外されましたが、22年シーズン以降はマクラーレンのHaloに掲出されていますね。
両チームとも現在は当時と全く顔触れの異なるスタッフに替わりはしたものの、多くの人達の思いが連綿と受け継がれているのだと感じます。
毎度です。ダブルSって一時期ハミルトンのヘルメットにも入ってましたよね~。いまだにセナが生き続けてるんでよね~。
94年の本命マシンFW16。当時はマンセル、プロストに続く、セナのチャンピオンという予定調和を予想していましたネ。ただ、リヤ周りの攻めた構造は、どっちに転ぶか見ていて不安もありました。実際、テストの映像でセナはずっと深刻そうな表情をしていましたしネ…。1つの時代の終わりと始まりを創ったマシン。浅めの深堀を期待しています!
正直なところ、ブラジルGP終了の段階では言うてもPP獲ってるし中盤まではリードできてた訳だし、ウイリアムズがダメというよりベネトンが想像以上に強いって思いの方が強かったんですよねぇ
もしかしたらウイリアムズ本格的にやばいのでは?と思い始めたのはミハエルにフリー走行で1秒の大差をつけられた英田からでした
私は技術的な話は疎いのですが ニューウェイさんの過激な設計とハイテク禁止の悪いタイミングが重なり悲劇に繋がってしまったように思えます。
開幕戦のベネトンの勝ち方とウィリアムズの負け方は本当に衝撃的でした。
毎度です。私も同感です。ニューウェイさんやりすぎとハイテクを失ったウィリアムズは苦しかったですよね~。
お久しぶりです!
2年間のパッシブサスブランクは大きかったですな…
しかもシャシー下でダウンフォースを最大限効率が優秀な車は…
アクティブありきのFW14B〜15シリーズだったから、それを取り除けばパンプ等で下面空力が抜けるのを空力面で解決しようとしたけど、逆に神経質なマシンとなりましたねー
逆にベネトンは1年のパッシブブランクなんか影響なかったからあんな速かったのかな?ミハエルだけは乗りこなしてたけど
こんばんは!お疲れ様です!パッと見はFW14のノーズを細くした見た目ですが、空力的に攻めてましたが、やっぱりニューウェイさんの悪い部分が出てしまいましたね。ハイテク禁止は辛かったですね。それを考えるとベネトンの考えが正解だった訳ですね!
カラーリングもやっぱりキャノンカラーが良かったなぁ!と個人的に思います!
毎度です。ニューウェイさんの悪い部分出てますよね~。やっぱりFW14の発展型を目指すべきだったのかもしれませんよね~。
FW16はかなり乗りづらい車だったとセナもヒルも言っていたそうですね。マニクールでマンセルがこのFW16に乗った時も乗りにくいと感じ、前々からヒルがこの車の欠点を訴えていたのを聞き『なぜデーモンの言う通りにしないんだ!さっさとしろ!』と激怒し次戦のイギリスから弱点を改良したFW16Bを登場させたというエピソードがあったという話を聞いたような聞かないような…😅ハイテクの恩恵を受けなくなったウィリアムズはセナの腕を持ってしてもベネトンに肉薄されるほどでした。シューマッハはこの頃から特にピット戦略で勝っていく戦術で勝利を重ねていったのを覚えてます。ウィリアムズにもロスブラウンのような戦略化がいればまた違ったものになっていたかもしれませんね。
毎度です。そうなんですよね。マンセルがヒルの意見に賛同してアプデが前に進んでいったってエピソードありましたね!確かにウィリアムズにはロスブラウンのような戦略を考えられる人間がかけていたのも事実ですね。まぁ当時はフランクがその役割を果たしていたんですが…
デイモンは、ドライバー軽視のウィリアムズの一番の被害者だったと思う。92年伝説マシンの開発功労者で96年チャンピオンとりながら放出されるという。その後のウィリアムズ没落はいい気味だわ。
@@コーイック
そのおかげでニューウェイがウィリアムズから離脱してマクラーレンに移りご存知の通りその後のマクラーレン銀河帝国が完成し、ハッキネンの時代が来ましたね。
毎度です‼
ついに来ましたね、セナ最後の乗機にして悲劇のマシンFW16。
ハイテク装備が前提のマシンとして生まれた先代のFW15Cからそれらをほぼ全部取っ払った結果できたマシンがこのFW16で、
お話にもありましたとおり、空力による影響が大きすぎるために非常にピーキーな動きをするようになってしまいました。
ニューウェイ先生の悪い癖がさく裂してしまったわけですが、この辺りはパトリック・ヘッドらの力でどうにかできなかったのか?
とも思いましたが、シーズンの序盤3戦でこの大きな問題を解決するにはとても時間が足らず、結果としてセナを犠牲にしてしまいました。
ニューウェイ先生の慟哭は胸に来ますよね・・・
さて、この悲劇のマシンをIneさんがどう料理されますか、とても楽しみにしております🙇♂ではまた!
毎度です。確かにヘッドがもう少しニューウェイさんを抑えることができてたら違っていたと思いますよね~。ちょっと時間がなさ過ぎましたかね~
おつかれさまです!
とうとう始まりましたね...Ine様も腹を括られたのですね。
私の生まれた年のコンストラクターズチャンピオンマシン。
避けては通れないけど、触れるにはあまりに重すぎる94年ウィリアムズをどう浅めに深堀をかけていくのか楽しませていただきます!
三度の飯よりも空力が好きなニューウェイさんが徹底追及したマシンで、他では見られないブーメラン型のリアアッパーアームやカウル一体型のテールランプなどなど...いくらなんでもやり過ぎや!と。マクラーレン時代のMP4-19や21やレッドブルRB16でもやらかしていましたね。
結果的にセナ最期の愛機、そして棺となってしまったマシンなんですが、好きなマシンの一つです。
何といってもロスマンズカラーです。
青&白ベースに赤と金のラインとイギリスの上流階級さを感じさせる雅さと気品の溢れるカラーは、ハイノーズのFW17以降のよりもアリクイノーズのFW16に一番合っていたような気がします。
ニューウェイの過激な空力デザインとも相まってとても美しいマシンなんですが、どこか影を感じてしまうのは、あの事故のせいなのでしょうか?
FW16を取り上げた某紙に、不謹慎を承知で言うにセナが旅立つに際して乗るに相応しい高貴さと気品を備えたベストカラーリングマシン...とありました。古代エジプトの呪いのような、いわくつきのある美術品に向けるような同様の思いが影の正体なんでしょうか?
更に思えば、94年のセナの写真って不機嫌そうだったり、苦悩していたりと疲れている表情の方が多いような気がします。精力に満ちあふれ覇気のあった赤のスーツから白の面積の多いロスマンズカラーに…結果的に死に装束となってしまったのが残念でなりません。
新しい時代が彼を拒んだのか、古き良き時代が彼を無理矢理、暴力的な形で引き留めたのか。
セナ、マンセルという旧時代のスター選手とヒル、クルサードという次の時代のF1を支えた若手という架け橋になったマシン。考えてみれば、同じマシンに乗っていたってすごいですよね。
架け橋となり、歴史を最も大きく動かしたFW16をどのように浅めに深堀をかけていくかめちゃくちゃ期待しています!
頑張ってください!
応援しています!
個人的にはF1史上トップレベルでカッコいいマシンだと思います。セナがヒルの開発能力とセッティング能力に気づいてヒルを認めれば、このコンビはF1史上最強のコンビになったと思います。
こんばんわ~っす!! ラルースの次はザウバーと思ったら、1994年シーズンの中で大長編となるロスマンズ・ウィリアムズ・ルノーと来ましたか…!! シーズンオフで使用されたアクティブサス等のハイテクデバイスを取り外したウィリアムズ・FW15Dを経て、あの哀車、ウィリアムズ・FW16…。
1994年開幕前から1992年はマンセル、1993年はプロスト…の次はセナが1994年シーズンを完全制覇するとマスメディアから大きな注目を浴びておりました…。だが早すぎたハイテク規制によって、無双状態だったウィリアムズはハイテクデバイスを失った事により戦闘力が低下…、開幕2戦連続、セナはポールポジションを獲得するも決勝ではベネトンのシューマッハが制覇しており、悲願のウィリアムズを果たしたセナはナーバスな状態…だがイモラサーキットの危険性はセナが強く指摘おり…開幕前からイモラサーキットのコースレイアウトに危険性を強く訴えていた…。あのイモラサーキット、ネルソン・ピケ、ゲルハルト・ベルガー、ピエルルイジ・マルティニ、中嶋悟、イワン・カペリ、リカルド・パトレーゼ等がクラッシュしてしまった事を考えると…イモラサーキットは改修すべきサーキットだったかも…?
後、1994年の悲劇の元凶は…ハイテク規制を実行してしまったFIAだけではなくフェラーリ側にも責任がある…(暴言失礼)。
もしハイテク規制が無かったら、ウィリアムズ・FW16は本当の意味でFW15Cの進化型としてアクティブサス、トラクションコントロール、ABS、CVT等を搭載した超ハイテクF1戦車になっていたかも…。
毎度です。仰る通りですよ!あまりにも急遽決まったハイテク排除の犠牲になったセナ様。そしてウィリアムズ。通常ならば96年あたりからハイテク禁止となっただろうに。フェラーリの圧に負けてしまったFIA…失礼します。セナというF1界最高のスターを。悔しくてたまりません!!
ピーキーなのは昔からなニューウェイ氏ww
シーズン序盤は過渡特性がシビアなのか度々スピンするシーンが見られましたね。
インテルラゴスの開幕戦ではバンピーな路面で激しくバウンシングしていて、パッシブサスペンションの空力マシンだとあそこまでガチガチに固くしないといけないのかと思ったものです。
あれではメカニカルグリップが足りなくてドライバーは大変だったでしょう。
でもこのマシンは好きでしたね。
後方から見るとあの特徴的なウイングのロアエレメントとディフューザーのラインが平行になっていて、ニューウェイ先生の空力センスが炸裂してました。
モズレーさんってバレストルさんと違って元レーサーだったからなぁ...なまじ経験があったから「危険だと思う車を全力で踏み抜く馬鹿はいないだろう」と経験則で考えたのかもしれない。....実際は馬鹿しかいなかったわけですが。
毎度です。確かにモズレーさん、レーサーとしては大成してないですし、トップドライバーたちの気持ちを自身の体験に沿って考えたのかもしれませんね。そこが大きな間違いって納得ですな。
FW16は悪い意味でニューウェイらしいマシンだったですよね。
89年のレイトン、ベネトンもそうでした。とにかく空力性能を活かすためにサスがないような挙動。
開幕戦ブラジルでもめっちゃ跳ねてましたね。イモラでも見てて怖いぐらい跳ねまくってました。
セナが待ちに待ってウイリアムズ入りを果たしたときには、ナンバーワンでなくなっている皮肉。それでもPPは、ミハエルには譲らなかったのは、93年同様セナの凄まじさを表している。
お疲れ様です。コクピットの狭さはプロスト向けだったから狭かったらしいなんて言われてましたよね。
ヒルなんてFW18でやっと快適になったと聞きましたから、当時のウィリアムズは相当ドライバーの扱いが酷かった気がします…
そうなんですよね……なんで辞める
プロスト氏に合わせてるのか…?と
確かシーズンの後半に入る頃には
引退発表してたはずなんですけどね…
毎度です。へ~。私の読んだ記事にはセナに合わせたと書いてありましたが、まさかのプロストさんに合わせてたなんて可能性もあるんですな~。さすがにプロストさんだと厳しいですよね~。
@@bootsman2086 コメントありがとうございます。洋書の翻訳で『セナvsプロスト―史上最速の"悪魔"は誰を愛したのか!?』という本を読んだのですが、
その本には、プロスト氏が実は2年契約でセナが来るから引退したと言っていたので、信ぴょう性はそこそこあるかと思います。。。
@@FormulaIneChannel コメントありがとうございます。そうなんですね!セナ向けと書いてある記事も興味深くて読んでみたくなります!
次回の動画も楽しみにしております~♪
御二方ともコメントありがとうございます。
昔、アズエフの1994シーズン総集編で
コックピットに収まるセナ氏とその横に
ヒル氏、というスナップが
載っていたんですが
セナ氏の顔が「狭い…」と言ってるかの
如く眉間にシワ寄せて難しい表情
だったのを思い出します…
しないといけないですよね、ウィリアムズ。
FW16の発表した時ブーメランリアウイングとアッパーアームに内蔵ドライブシャフト‼️(確かF1ポールポジションの映像)
スゲーってのと大丈夫なのか?の印象から始まり開幕からセナのスピンが多い⁉️
最近F1グランプリ特集を読みなおして気が付いたのですが94年7月号の今宮チェックのFW16の後方から撮影されたリヤ左のキャンバーが凄く違和感。偶々?
やっぱり記事にあるように初めは「ピーキー」だったのでしょうね。
しまっていた昔買ったF1ピンバッジが初期の412T1とゆう私のセンス(笑)
毎度です。当時はFW16見てポカーンとしてましたが今見てみるとあらためてニューウェイさんのすごさを感じてしまいます。確かに当初は酷いものでしたがしっかり論理の上に成り立っているマシンて素敵だと思ってしまいます。
FW16の欠点はドラシャ一体型リヤサスとブーメランロアウイングのせいで姿勢変化にあまりにも敏感過ぎた事、かたやベネトンはアクティブ経験が93年の一年足らずだから容易にパッシブに戻せた
どーもです。
ウィリアムズの1992年FW14B、1993年FW15CのABSとトラクションコントロールシステムですが、
決してドライバーの運転を楽にさせたりミスを補うためのモノでは無かったですね?
この2つはアクティブサスペンションと組み合わせた3点セット「三種の神器」と思っていますね?笑
ウィリアムズのアクティブサスペンションはサーキットの路面を正確にトレースさせる必要があるのでタイヤが空転(ホイールスピン)してしまうと走行距離計算が狂ってしまう?
この時代は、まだGPSが無かったのでマシンの走行位置を正しく把握出来なかった?泣
GPSが有ればABSもトラクションコントロールシステムも必要無かったと思っています。
ベネトンのインチキが無ければ94年も早かったね。
ウィリアムズは80-90年代は先駆者でしたね。
ホンダエンジンに始めりアクティブサスも87年には利用していたし
ルノーになってもロータスと違い上手く使ってましたね。
因みにパトリックヘッドは、アクティブサス反対論者でしたね。(マンセルもですが)
ホンダに低重力のエンジン作成を依頼して87年には搭載できるはずだったが
ロータスが猛反対して流れて翌年マクラーレンが使う事になり快進撃(ブースト圧低減とボールベアリングターボの信頼性が大きいですが)
リアクティブサスは歴史的にも最高傑作の1つですが、1周で2秒も早いと流石に禁止となるでしょう。
そんなウィリアムズも政治的要素で衰退していく未来はある意味悲壮感がある。
遂に、紐解きましたか………という
感じですね
毎度です。そうなんですよ~。始めちゃいました。やるからにはきっちりざっくりやらせていただきます!(´∀`*)ウフフ。
ウィリアムズは是非98年のメカクローム時代まで毎年やってほしいです。
毎度です。やらせて頂きますよ~。時間はかかりますがずーっとやってくつもりです。私の寿命が許す限りですが...
ハイテク禁止になったマシン…
ブーメランウィングとか高回転型のRS6エンジンがあるとはいえ、序盤は改良の時間に費やす事になりましたね。しかもウィリアムズだけでなくブラジルGP前のテストでレート、ブラジルGP後のムジェロテストでアレジ、レースもクラッシュが絶えず難しい年でしたね。
もしセナが16Bに乗ってたら…
レギュレーションが良い形だったら…
4度目のタイトルを手中にしてたでしょう。
ロスマンズカラーもカッコよき。
毎度です。同感です!94年はセナのタイトル獲得だったと思います!
セナはコレジャナイ感満載でしたでしょうね
しかし強くなるとFIAはレースを面白くする為にレギュレーションコロコロ変えますけど、中堅から下のチームは変更するのにお金かかるでしょうから大変でしたでしょうね
あ、ウイリアムズの話なのに脱線してスイマセン(T_T)
まぁハイテクも色々カッコ良さがあったけどどちらかって言うとドライバーの力量と戦略で楽しませて欲しい感は有りましたね
テスト映像見てたら大系ステアリングを試しているのかカウル上部を切ってる仕様があった。
93年のハイテク装備が禁止されたウィリアムズが作ったFW16。セナという有名なドライバーが事故ったし、死亡したのに。ウィリアムズはこのマシンでコンストラクタータイトルを獲得したんですけど、このマシンは傑作ですかね?ニューウェイの作るマシンて、コクピットが狭く、神経質な挙動が目立つマシンが多いみたいですね。
お世話になっております♪
rFactorにハマっている間にアセコルはレインタイヤ実装ですな。
雨のレースが雰囲気爆上がり♪
も~、一体どれで遊べばいいんだいっ (>_
毎度です。へ~アセコル、レインタイヤ実装ですか!shader patchもとうとう1.8まで来ましたよね!アセコルの進化が止まりませんな!私は最近とうとうアセコルでSF1000のモニターをリアルタイムで動かく方法を見つけてしまいました。感動です!
よ、良かった〰️♪
7万のステアリングでテンション爆上がりですな(^-^)
がっつりやるんですね!しっかり拝見します!こうしてみるとロスマンズカラー良いですね!当時、小生は例によって中団以降の車ばかり見ていたので気づかなかったのですがFW16のノーズ両脇(ちょうどアッパーとロワーアームの間)に描かれている「万歳坊や」は何でしょうね?
毎度です。確かにあの万歳坊やなんでしょう。私、言われてこのロゴの存在に気が付きました。どなたか教えてくださーい!
セーブ・ザ・チルドレンの証票です。1919年イギリスで発祥しました。子供の人権等を保護する国際NGOで日本にもあります。子供絡みだからF1にはいいかもしれません。
へーありがとうございます!納得です!
@@NS-pb2ms さん、ありがとうございます。1919年とは凄く昔から行われていた活動なんですね😀
FW14より更にレイトンのCGシリーズに近かったわけですね。
カペリを助っ人にして乗せたいかも。
毎度です!そうなんですよね~。個人的にですけども私はFW14を目指すべきだったんじゃないかと思っております。
@@FormulaIneChannel このマシンが尻取り式に継木されたアナログコンセプト車化だったと言う事もあるでしょうが、ジェット戦闘機畑のニューウィーと違ってグライダー畑のバーンの方が、扱う速度域や風量の点で、同じ空力専門でもF1に近い面があったのじゃないかと言う気は私はしますね。
毎度です!
今までアクティブ開発で得たデータも使えなくなってかなり厳しかったでしょうね
アクティブありきの空力デザインだったのを一からパッシブとして開発するには時間が少なすぎたんでしょう。。。
もう1年後の95年からハイテク禁止になってたら少しは違ってたかなー
元々ウィリアムズはクイックなハンドリングのマシンを作るチームで、プロストやセナのようにどちらかといえばアンダーを容認するドライバーは苦労したでしょうね。
前年までライバルだったセナに複雑な感情を持つメンバーもいたようで、彼の意見がマクラーレン時代ほど聞き入れてもらえなかったということもあったようです。
ただニューウェイも前期型のFW16に問題があったのを認めて、モディファイしたFW16Bをコンストラクターズを獲得するところまで進化させたのはさすがでした。
セナが開幕から2戦連続ノーポイントでなければ、たとえシューマッハが開幕2連勝したとしても、あそこまでサンマリノでリスキーな走りをすることはなかったのでは、事故で命を落とすこともなかったのではと思ってしまいます。
あの悲劇があったからこそ現代F1があると言えますが、喪うものがあまりにも大き過ぎたのもまた事実・・・。
94年の悲劇はハイテク禁止を半ば刀狩りのように短期間で強引に実行したが為に起こしてしまったとしか言えないです。数シーズン置いて着々と禁止していればF1の歴史は大きく変わっていたかもしれませんね・・・
FW16はエイドリアン・ニューウェイの拘りが良くない方に作用してしまった車だと思うなぁ。FW17のようなハイノーズを採用していたらもっと良い車になっていたと思う。
なんでもかんでもハイノーズが良かったわけでなく
フラットボトムズではノーズは上げ過ぎは良くないというのが、少なくともこの当時の認識でした
FW17はステップボトムズと衝突試験クリアのための処理だったので、FW16のアリクイノーズはそれはそれで正解だったはずですよ
@吉田さん 毎度です。そうなんですよね~。発想の転換が必要だったと思うんですよね~。結果的kにFW16Bはあれだけ良くなるわけですからね~。
ウィリアムズにとって、誤算だったのは、小柄な人だと思っていたセナが、まあまあ背が高いという事かもしれませんね(身長176cm)。ヒルよりチョイ低いくらいの。
ベルガーと隣だったから、低く見えたんでしょうね。
どーもです。
FW16がパッシブサスペンションに戻ったので、1991年のFW14のパッシブサスペンションと同じかと思いましたが違っていてコイルスプリングからトーションバースプリングに変わったですね(フロントだけでリヤサスペンションはコイルスプリングのまま)
アクティブサスペンションが禁止になってしまいましたが、
1993年ミナルディが使っていた前後のサスペンションを連動させる閉回路型の油圧式サスペンション(後のトリックサスペンションの基礎になった?)をFW16に使っていたらレギュレーションに違反する事無くポテンシャルを発揮出来たので無いかと思いました(アクティブみたいな完璧に車高コントロール出来ないですが)
ミナルディが使っていた油圧式サスペンションは、エンジンから油圧の動力を全く頂いていないのでアクティブサスペンションでは無いパッシブサスペンションに該当する。
それに電子制御も使っていない機械式サスペンションなので?笑
毎度です。ミナルディのフリックサスって確か94年禁止になってませんでしたっけ?電子制御じゃないのに
@@FormulaIneChannel 様
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ミナルディ調べてみようと思っています。
FIAにすれば例え電子制御無しであってもアクティブと名の付くシステムは全て禁止にしたい意向だったのでしょうね?
「フリックサスペンション」はパッシブサスペンションに部類する(油圧ポンプでサスペンションを動かさないので)と思っているのですがFIAが、機械式アクティブだと認定すれば?
結局フリックサスペンションもアウトになりましたね?泣
ウィリアムズFW15Cのアクティブサスペンションから油圧ポンプだけを取り除いたシステム(エンジンからのパワーは貰わない)にすれば?少しは車高調整(ライドハイトコントロール)出来たのでは無いかと今でも思っています。
@@FormulaIneChannel 様
ミナルディが使った簡易アクティブサスペンション?(実際パッシブサスペンションだと思うのですが)の事を、ウィリアムズも当然知っていたのに1994年FW16には取り入れ出来なかったところをみると、このサスペンションも禁止されたと考えられますね?
よって1994年ミナルディM194も通常型サスペンション(前後を連結させる事無く)でしょうね?
しかし残念です?
この簡易アクティブサスペンションなら低コスト(予算の少ないプライベートチーム)エンジンからの動力を必要とせず(ハイパワーのワークスエンジンを使わないチーム)電子制御を使わない(難しいプログラム技術が不要)なので扱い易い?
全てのチームに公平なレースが運営されるのでFIAにとっても不都合では無いはずなのに?
FIAは威厳、権威を示すために?
やはりウィリアムズをトップから引き摺り降ろすための大義名分がアクティブを代表とするハイテク禁止処置だったと思っています。
お疲れ様ですm(_ _)m
Rothmansカラーが格好いいですね🎵
ロータスのJPSそうですが、タバコメーカーのカラーリングには格好いいのが多数有りますね。
毎度です。そうなんですよね。やっぱりF1にはタバコスポンサーなんですよね~
FW16の見た目は個人的にベネトン型のハイノーズが苦手なので好きなのですが、当時、あのリヤサスはきちんと機能するのかな?と思っておりました。
トーションバーは、この年のフェラーリも手を焼いていましたが、リアサスを空力パーツにするなんて、神経質そうなマシンですよね。
当時の雑誌では「思い切った空力処理がしてあり、ナイスなアプローチ」だと誉められていましたが…。
前年、いやさらに前からテストドライバーとして在籍していたヒルはまだいいとして、セナにしてみれば、「最強チームに入ったのに、こんなはずでは…」と思ったでしょうね…。
期待しただけに・・・。
とは思ったけどレギュレーション変更も急だったよね。
毎度です。そうなんですよね~。やっぱりレギュレーションはちょっと急すぎたと思うんですよね~
3戦連続PPはさすがですし、ブラジルGPでの予選、決勝のヒルとの差をみるとやはりこの人は
何か飛びぬけているんだなと感じます。
サンマリノでの悲劇については、実はセナはマシンの異常に気付きながらも完走できることを祈りながら
走っていたんじゃないかと勝手に妄想しています。
’17年か’18年になってフジミから、1/20プラモデルが発売されました
’94年当時を知るものとして喜び勇んで飛びついたものの…
まぁ発売されただけヨシとしますか
チャンピオンに1番近いマシン FW16 プラス アイルトン・セナ
諸刃の剣みたいに速いけどナーバスな挙動に流石のセナも四苦八苦
大人の事情で セナもおいそれとは辞めれなかったんだろうな~
エアロ優先でメカニカルグリップを疎かにしても、あれは!
何かに浮かされても何も出来ずなのは当時見てても謎?
今のウィリアムズは残念ながらテールエンダーになってしまったわけですが、遡るとこの94年が凋落の第一歩だったのかも知れませんね。
もちろんこの後にも何度かタイトルは取っていますが圧倒的に速かったわけではないですし。
数年間をアクティブに全振りした結果、その成功体験から抜け出せないうちにチーム力が少しづつ下がっていったのではないでしょうか。
毎度お疲れ様です。
ド空力ピーキーマシンはレイトン時代のそれですよね。って事はこの車も旧ポールリカールで走らせたら激速だったんでしょうか。
FW15でもゆるーく角度がついてたブーメランウイングも思いっきりハの字になっていますし。いやカッコいいんですけど・・
このカラーリングは痺れましたねぇ。93年までの黄青白も好きだったんですが、このロスマンズカラーは兎に角美しいです。
疑問なんですが、もしハイテクが搭載したままだったら、やっぱり最強マシンになってたんすかねー?😱
毎度です。もしハイテク搭載してたら間違いなく最強だったと思います!いやベネトンも結構エグイハイテク武装してましたよね。いい勝負だったかもしれませんな!
非常に神経質なマシンだったらしいですね
電子制御を失った以外に何がほかに原因だったんですかね?足が硬いとかですかね?